【決定版!】海外旅行の持ち物を丁寧に解説!必須準備 10選


「旅行は凄く楽しみだけど、初めて行く場所だし言葉もよくわからない・・・」

海外旅行の出発前は、ワクワクと不安が同居しますよね。

「何か忘れていないかな、忘れ物したらどうしよう」
「現地で安全に過ごすには、事前の準備ってどうしたらいいんだろう」
この不安は、どんなに旅慣れてもあります。
私も心配性で、不安は次の不安を呼んできりがないです。

そこで! 今回は少しでもその不安を解消すべく、国内旅行とは違った「海外旅行ならでは」の、事前準備が必要なものに関して丁寧に解説します。
なぜこれが必要なの?という疑問も解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

目次

事前準備が必要なもの 10選

色々な旅があると思うけど、絶対に忘れちゃいけないものって何だろう?

旅のスタイルは、人によって様々です。
「旅行会社やパッケージツアーで、出来るだけ気軽に参加したい」「自由に自分の時間をとって、住んでいるように過ごしてみたい」などなど。
せっかくの旅なので、事前準備は怠れません。

今回は、海外旅行に行こう!と決めたら、行くための準備で忘れてはいけないものを解説していきますね。

パスポート

お持ちでない場合:住民登録のある各都道府県のパスポート申請窓口で早めの申請をお勧めします。
申請後、受領できるまでに6日~10日ほどかかります。(営業日注意)

国際航空券を予約発券するためにはパスポート番号の登録が国際規約で決められているため 、旅行が決まったら早めに手続きしてくださいね。

もうすでにお持ちの方:パスポートの有効残存期間を確認してください。
国によって必要なパスポート有効残存期間が異なり、足りないと現地で入国拒否されることになってしまいます。足りない場合は、出発までに事前にパスポートの更新が必要です。

—– あわせて、証明写真、戸籍謄本、パスポートコピーを用意しておくと安心 ——
海外に行くと私たちは外国人で、自分の身元を証明できるものはパスポートのみになります。
現地で紛失してパスポート再発給申請をする場合に備えて、パスポート用証明写真(縦45mm 横35mm)2枚と戸籍謄本(原本)、パスポートの顔写真ページのコピーを「お守り」としてお持ちください。

ビザ(査証)・電子渡航許可証

ビザ(査証)
その国に何の目的で滞在するのかという事を申請し、事前に許可を得るのがビザです。
観光目的で滞在日数が少ない場合は、ビザが免除されている国も多いですが、ビザが必要かどうかを確認する必要があります。

 外務省ホームページ 短期滞在 ビザ免除国一覧
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/novisa.html

しかしビザは免除されていても、「電子渡航許可」の事前申請が必要な国が多くなってきている現状です。

電子渡航許可証 ETA (国によって名称が違います)
観光目的であっても「電子渡航許可」の事前申請が必要な国があります。
旅行会社で代理申請ができない場合が多く、自分自身でアプリやウェブサイトから申請を行います。
・入国せず飛行機「乗り継ぎのみの場合にも」必要となる場合があるので注意が必要です。
・最低でも出発の3日前までの電子申請が必要な場合が多く、申請手続きミスで却下されることもあるため、渡航1か月前くらいの早めの申請をお勧めします。 
・パスポートと連動します。そのため許可証有効期限内でも、パスポートの有効期限がきれてしまったら同様に失効してしまいます。

—– 2025年5月時点の「主な」電子渡航許可(ETA) 申請の必須国(いずれも有料です) —–
アメリカ合衆国(ESTA)、カナダ(eTA)、オーストラリア(ETAS)、ニュージーランド(NZeTA)、イギリス(ETA) など (記載国以外にもETAが必要な国もあります。)
・2025年中頃には、ヨーロッパ EU諸国にも(ETIAS)が導入される予定。
・韓国(K-ETA)は、2025年12月31日まで日本国籍は免除なので不要です。

   

どこで確認すればいいのかな?

訪問国のイミグレーション(出入国管理)の情報を確認する方法が確実ですが、ほとんどの場合が英語表記なので、旅行会社または、搭乗予定の航空会社へ確認することをお勧めします。

航空券 eチケット

飛行機を予約したら、航空券の発券後にeチケットが発行されます。

航空券eチケット(控え)には、 
・フライト旅程(出発・到着ターミナル名)
・旅行会社システムの予約番号「アルファベットと数字で6桁」
・航空会社の予約番号「アルファベットと数字で6桁」
・航空券番号(チケット番号)「13桁の数字」 
の記載があります。

この「航空会社の予約番号または航空券番号」と「パスポート」があれば空港の自動チェックイン機で搭乗券を受け取ることは可能ですが、eチケットの提示を求められた場合やフライト遅延などの緊急時に備え、印刷しておくことをお勧めします。
事前にホームページやアプリからウェブチェックインを行える航空会社も多くあります。しかし、預け荷物がある場合はDrop Offカウンターに並ぶ必要がありますので、空港には時間に余裕をもって行きましょう。

飛行機はよく遅れるの?

機体は、ずっとその空港にあるわけではありません。天候、機体メンテナンスの他に、機体がまだその空港に到着していないという別の空港での問題も影響するため、出発が遅れることがあります。
最初の便が遅延して乗り継ぎ便に乗れなかった、という事もおこりますので、目的地までは出来るだけ直行便を利用することをお勧めします。

オプショナルツアーやホテルなどのバウチャー(利用券)

事前に申し込んだオプショナルツアー等は、集合場所の詳細の他に「予約番号」が記載されています。
現地受け入れ会社は、名前と予約番号を確認しますが、場合によっては「紙」での提示が求められますので印刷をしておくと安心です。

私はこれが全て日本語表記だったために、現地人のガイドさんに「これじゃわからない」と言われたことがあります。(笑) 現地人のガイドさんの場合は、出来たら英語のものを用意しましょう。 

ホテルのチェックインに関しては、基本的に「名前」を伝えれば大丈夫です。
予約が見つからないと言われた場合には、「コンファメーション番号(予約確認番号)」を知らせる必要があります。こちらもすぐ出せるように用意しておくとフロントで困りません。

予約番号は英語でなんて言うの?

基本的に、
Reservation number(リザベーション ナンバー)で通じます。
Booking number(ブッキング ナンバー)
Reference number(リファレンス ナンバー)
Confirmation number (コンファメーションナンバー)
などと言われる場合がありますが、どれも予約を確認するための番号で数字やアルファベット、もしくはそれが組み合わさったものになります。

携帯電話 スマートフォン

お持ちの携帯電話を海外で使用するには3つの方法があります。
それぞれメリット・デメリットがあります。
旅のスタイル、期間、予算によって利便性が違うので比較検討をしてみてください。

海外(国際)ローミングの設定契約をする
日本の通信事業社が提携している海外の通信事業社をを使って接続します。
到着時からすぐ使えるので便利です。
契約の通信事業社で海外ローミングを事前に申し込む必要がありますが、設定は簡単。
音声通話やデータの送受信が可能か、また、国によっても使用可否が変わるので確認が必要です。
金額が高いイメージがありましたが、最近は比較的安いプランも出てきました。

訪問国に対応したSIMを購入する(その国の通信事業社回線を使用します)
必要だと思われる通信量分を購入します。個人使用では、一番安い方法です。
・SIMカードを購入した場合は、携帯電話のSIMの差し替えが必要です。
・eSIMは、ネットやアプリで購入後に携帯電話へダウンロードし使用します。
いずれも携帯電話がSIMフリー、もしくはシムロックを解除する必要があり、機種によって使用可否が分かれます。通信事業社のホームページなどで確認・設定した後に、SIMを購入しその手順で設定をする必要があります。

モバイルWIFIをレンタルする
家族や複数人で行動を「常に」一緒にする場合は、ルーター1台でつなぐことが出来るので、割り勘にすると安くつきます。ただ、いつもルーターや充電器とケーブルを持ち歩かないとならないのが難点です。
個人利用する場合は若干割高ですが、セキュリティの面でホテルやカフェのフリーWIFIを使用するよりも安心なのでPCなどをお持ちの方にもお勧めです。

金額的には「現地で」SIMを購入する方法が一番安くつきますが、購入するまで携帯が使えないため、日本で前もって準備されることをお勧めします。

LINE は使えるの?

はい。上記で携帯が使える状態なら大丈夫です。
ただし、LINEはデータ通信なので海外ローミングが定額でない場合は高額請求になる場合もあり、「WIFIで接続する」という工夫が必要です。
WIFIであれば料金はかかりません。海外から日本へのLINEも音声通話も、もちろん「現地で」LINEのやり取りも出来ます。
(LINEが使えない国:中国・ロシア・イラン・イラク・北朝鮮)

クレジットカードと現金(日本円・現地通貨)

意外と忘れがちなのが日本円。日本で空港まで移動の交通費も忘れないでくださいね。
海外では最近「クレジットカードしか使えない」というお店も増えてきました。
もちろん訪問国や地域によって違いますが、
限度額やICチップが破損した場合に備えて、2種類はお持ちいただくと安心です。

現金はどのくらい用意したらいいんだろう?

現金を両替えしてどのくらい持って行くかについては、訪問の地域の事情や物価によっての違いがあるので下調べが必要です。

換金の手間を省くために、私は基本的にクレジットカードとデビットカードを使います。
怖いので現金を持ち歩きたくない、という気持ちがあります。
ほとんどの空港では、カードで水1本からでも購入可能です。

イギリスでは、公共交通機関も、キオスクで飴1個買うのも、マーケットの露店でも、 タクシーも、もちろんレストランも、そのチップすらもほとんど全てカードの利用が可能です。 (現金ではバスに乗れず、私はクレジットカードを使用していました。) 
12日間の滞在で、現金は5ポンド札1枚(1000円弱)しか用意しませんでしたがそれすら使いませんでした。

ドイツでは、お店によって現金しか使えないという場所もあります。
5日間の滞在で私は現金が無かったので、現地のキャッシュディスペンサーから現金を100ユーロほどデビットカードで下ろし食費にしました。
などなど・・・

都市に滞在する場合と、田舎や自然の多い場所に滞在する場合でも状況は変わってきますので現地情報を確認してみてください。

—– 現地通貨のコインがあまったら、帰国してから日本円に出来るの? —–
残念ながら、銀行では外貨コインを日本円への換金が出来ず紙幣のみの取り扱いで、支店も限られています。コインの取り扱いのある両替所を探すのも大変です。出来るだけ使い切って来るのが理想ですが、どうしても余りがち。
そんな時に便利なのが、空港に設置してある「ポケットチェンジ」。緑色の機械が目印です。
対応している通貨であれば、その場ですぐに電子マネーやギフトコードに変換できます。
※ 現金への両替ではありません。
設置してある空港は、ホームページで確認してみてくださいね。
https://www.pocket-change.jp/ja

海外旅行傷害保険証

海外旅行傷害保険は、絶対に入らないといけない、というものではありませんが、海外で病院にかかると膨大な費用が発生してしまいます。また、備品の紛失や故障もあるため、出発前に加入をした方が安心です。
 (日本語が通じる病院案内などももらえます。)

■ クレジットカード付帯の保険
保険項目の確認と日本語サポートの有無の確認はしておいた方が安心。
カバーしている範囲が限定的で、そのクレジットカードで旅行を購入しているか問われる場合が多い。

■ 海外旅行傷害保険
保険会社によって保障できるものが変わるため、状況にあわせて選ぶ必要があります。
特に、電子器具(PCやタブレット等)を持って行く場合や、持病がある方は、そこまでカバーした海外旅行傷害保険(あります!)に加入しておくことをお勧めします。

私も現地で病院にかかったり、空港で預け荷物がロストバゲージとなった時に緊急で買った服代とか、スーツケースが壊れてしまった時など、、、お世話になっています。

コンセントプラグ・USBプラグ

国によって電気コンセントの差し込み口の形状が違います。
なので、日本の電化製品を海外で使用するには、「その国の差しこみ口の形」から「日本の差しこみ口の形」に変える器具(コンセントプラグ)が必要です。

■ 海外用コンセントプラグは、あくまで「コンセントの形」の問題を解消するもので、電圧を変えるものではありません。(お持ちの電化製品の電圧を変えるには別途「変圧器」が必要になる場合があります。)
機内や海外のカフェやホテルなどに設置してあるUSB差し込み口は、そのままUSBケーブルで使用することができます。USBに関しては世界共通で電圧を気にせず使用できます。

plug in for international
コンセントプラグ

海外旅行時に便利な、各国のプラグとUSBプラグが一体になったものも販売されています。
これがあると電源が1個で、USBであれもこれも充電したいとなった時に、USBが複数差し込めるので重宝します。(写真の黒い四角のもの)

日本のドライヤーとか持っていけるの?女子だし。寝ぐせNGなの。

お持ちになる製品の「使用可能な電圧」を調べる必要があります。

■ 電化製品には電圧の違いから「日本対応」と「全世界対応」があります。
最近の多くの電化製品は「全世界対応」ですが、事前の確認は必須です!

製品本体に、日本対応のものは「100V」、全世界対応のものは「100V〜240V」と記載されています。
全世界対応の100V~240Vのものであれば、海外でも使用することが出来ます。

「USBプラグ」も同様にプラグ自体に100V〜240Vの記載があればそのまま海外で使用可能です。

usb plugin of iphone
USBプラグ
usb plugins
USBプラグ


■ 使用方法は、
壁のコンセント差込み口の形に合った「コンセントプラグ」をさして、それに電化製品(またはUSBプラグ)を差し込んで使います。

100Vの記載しかない電化製品は、そのままでは使用することが出来ないため、コンセントプラグと電化製品の間に「変圧器」を使用する必要があります。 「変圧器」のタイプも2種類あり、使用する製品によっての使い分けが必要です。「日本対応」のイオンドライヤーやヘアアイロンなど温度調節が必要な器具は、変圧器を使用しても現地で使えない場合がありますので、「全世界対応」のものをお持ちください。
日本の電圧は100Vで他の国から見てもかなり低く、変圧器を使わずそのまま海外で使用した場合は許容量(100V)以上の電気が流れることになるので故障や火災の原因になり、大変危険です。

なるほど。気を付けよう。

—– モバイルバッテリーの電圧ってどこで見るの? —–
海外旅行中は携帯のアプリを確認することも多いため、モバイルバッテリーは必需品です。
モバイルバッテリー本体は、直接コンセントに差し込んで充電をする仕様にはあまりなっていません。
通常、コンセントから「USBプラグ」をつかって、USBケーブルでモバイルバッテリー本体とつないで充電していると思います。
この「USBプラグ」の方に100V~240Vの記載があれば大丈夫です。

モバイルバッテリー本体には、入力(INPUT)にUSB入力:5V と書かれています。これは電圧を「USB変換器(プラグ)」を使って世界共通のDC5Vに変換して、「USBケーブル」でモバイルバッテリーにつないでDC5Vで充電(INPUT)するという事です。
なので100~240Vの電圧確認が必要なのはバッテリー本体ではなく、コンセントに差し込む「USBプラグ」です。

モバイルバッテリーは「機内持ち込み手荷物」になります。
各航空会社のバッテリー容量の規定が違うため、事前に確認が必要。
また「機内持ち込み」ではあるものの、最近は「機内での使用を禁止し、頭上の棚にも保管不可で、常に目の届くところに置く」という規定の航空会社も増えてきました。機内ではモバイルバッテリーを使わないと考えておいた方がよさそうです。
(デバイスの充電をする場合は、機内に備え付けのUSB差込口を使用してくださいね。)


充電器や携帯電話本体に気をとられていると、【ケーブル】を忘れてしまった、となるので忘れないでくださいね。

国際免許証(国外免許証)

レンタカーを借りて海外で運転する人も多いのではないでしょうか。
その場合は、国際免許証も忘れずにお手続きください。

申請窓口は、お住まいの都道府県の運転免許センターや試験場、指定された警察署になります。警察署の場合は2~3週間かかる場合がありますので余裕をもって申請しましょう。
有効期限は、発行日から1年間(途中で日本の免許証の有効期限がきれたら、同時に失効します。)

国によっては、国際免許証とあわせて日本の免許証の提示を求められる場合がありますので、忘れずに両方お持ちください。

スーツケース

旅のスタイルによって「スーツケース」か「バックパック」かわかれます。
・スーツケース:移動が少ない旅行。滞在型かまたは、ツアーバスでの移動向き
・バックパック(大型リュック):舗装されていない道を移動することが多い旅行

—– 大きさ選び —–
旅行の泊数で考えます。スーツケースの場合は目安として「1泊=10リットル」です。
—– 目安 —–
1~3泊:S-サイズ 30~40リットル  ※機内持ち込み手荷物として可能なものが多い 
4~5泊:M-サイズ 50~60リットル 
6泊以上:L-サイズ 80~100リットル ※大きすぎると無料機内預けが出来ないため注意
メーカーによってサイズやスーツケース自体の重さが異なります。

預け荷物は、航空会社によってサイズのみならず「重さ」や「個数」に決まりがあります。これは航空券予約時にわかるので、確認しておきましょう。

帰りにお土産などが増えることを想定して少し大きめを選ぶことが推奨されていますが、重くなってしまうのも問題です。「軽量」「耐久性」「車輪がしっかりしたもの」で選ぶのがコツです。

少しでも重量オーバーしたらだめなの?

航空会社によりますが、基本的に厳しく、オーバーした場合は空港で追加料金を徴収されます。そのため、重さを簡単に量れる「荷物はかり」をお持ちいただくと、帰りも確認できて安心です。

—– スーツケースの TSAロック ってなに? —–
テロ以降、アメリカ運輸保安局 TSAによって認可されたスーツケースの鍵のこと。
グアム、ハワイを含むアメリカ合衆国においては、航空機に搭乗する際の預け入れ荷物に対し、TSA係員が鞄類を抜き打ちで目視検査をする可能性があるため施錠をしない、もしくはTSA係員が特殊器具で開けることが出来るTSAロックであることが求められています。
鍵をかけていた場合、スーツケースがこじ開けられることとなり壊されることもあり得ます。

※他の国についてはTSAロックはもちろん他のスーツケースでも施錠して問題はありません。

荷物はかり
荷物はかり
TSA ロック

まとめ

海外旅行の事前準備として10選ご案内しました。
まとめると確認することは、

1.パスポートの残存期間は大丈夫か
2.入国にビザ・電子渡航許可は必要か
3.飛行機の旅程、出発ターミナル、予約番号、航空券番号
4.ホテルの住所・電話番号、オプショナルツアーの集合場所
5.携帯を海外で使えるようにしたか
6.クレジットカードは持っているか
7.海外旅行傷害保険の証書はあるか
8.電源プラグの形と電圧
9.運転するなら国際免許証はもっているか
10.スーツケースのサイズと荷物の重さは大丈夫か

以上が海外旅行をする場合に事前確認しなければならない項目です。
いずれも旅行が決まったら早めに準備してくださいね。

安全で楽しい旅になりますように ^ ^

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