【2026年版】ニュージーランド旅行の準備と手配方法|航空券・ホテルの予約手順11ステップ

旅行プランニング

海外旅行の準備って、何から始めればいいのか迷いますよね?
このガイドでは、筆者が実際にニュージーランド旅行を計画した手順を交えながら、プロ目線での手配をステップ別に網羅していきます!

初心者の方でも迷わず行動できるように実際の手配を詳しく解説しますね!

実際のブログ旅行記とあわせて読むと実感がわくと思いますので、良かったら読んでみてくださいね。

結論から言うと、海外旅行の予約はこの順番で進めればOK

海外旅行を個人で手配する流れを、実際に行った順番でまとめました。

STEP手配内容具体的にやったことポイント
行き先・目的決定行きたい所ややりたい事書き出しやってみたい事を調べる
予算立て航空券・宿泊・交通費・食費など大きな費用を先に把握
旅行の日程を決める航空券の最安値日を確認航空券のお得な日を探し旅行日程を決める
宿泊施設の予約比較サイトで確認後予約立地・レビュー・キャンセル規定を確認
航空券の予約航空会社サイトで予約乗り継ぎ時間や変更条件を最終確認
レンタカー手配比較サイトで確認後予約配車・返車場所と車種、補償内容を確認
空港からの移動手段到着出発時間に合わせた移動確認シャトル・電車・タクシーなどを検討
入国手続き等渡航認証・国際免許証など申請パスポート残存期間の確認と各申請
海外旅行保険サイトから申し込み補償内容を比較し、自分に合っているか
通信手段の準備ポケットWi-Fiの申し込みSIM・Wi-Fiのどちらがいいか
パッキング書類・プラグ・薬など準備出発前日に再確認

実際に行った「ニュージーランドの個人旅行手配」を、STEP順に詳しく説明しますね。

ニュージーランド テカポ湖

まずは旅行の「期間」「行き先」と「目的(テーマ)」を明確にてしましょう。

  • 旅の目的:観光、リゾート、グルメ、自然、歴史探訪など
  • シーズン:現地の気候(雨季・乾季など)やイベント
  • 治安・衛生環境:初心者は治安の良い国・地域からがおすすめ
  • ビザの有無や入国条件:国によっては事前申請が必要

短い期間3~4日なら近場のアジア、長いお休みをとれるならもっと遠方まで行けますね。

今回は、ニュージーランドのオークランドに滞在している知人に会いに行く目的があるけど、1人旅なので南島に渡ってクライストチャーチから気ままにレンタカードライブでテカポ湖まで行って星空を見てぼーっとしたいな。

最初の、本当にざっくりとした希望

・ニュージーランドは日本と季節が逆だから、暑すぎず、寒すぎずの春になるころ(10-11月ころ)
・お休みが取れるのは10日ほど
・日付は今からの予約(5か月前)で最安の航空券が取れる日程
・少しでも現地の人の生活が知りたいし費用も抑えたいから、ホテルではなくて自炊可のゲストハウス
・指輪物語を何回も見ているほど乙女な(笑)ファンタジーファンなので、映画ロケ地に行きたい
・出来たら映画の特殊メイク技術も自分で作ってみたい
・前にインスタで見た「顔色の悪いエルビス」には絶対逢いたい
・初の海外レンタカー1人旅だから、とにかく自分のペースで焦らずゆっくりしたい
・グルメではないけど、カフェ大国なので色々なカフェに行ってみたい
・世田谷ベース的なレトロなガラクタ大好き、おもちゃ大好きだからアンティークな物も見れたらいいな
・なんといっても以前写真を見てすごく行ってみたかったテカポ湖でお風呂に入りながら星を見る!

多いな。(笑)
でも「やりたい事」で計画が出来るのが、個人旅行のいい点ですよね。

旅行にかかる費用は、項目ごとにざっくりと予算を立てておきましょう。

お財布と相談。円安厳しい(涙)
10日間の総額が30万までに抑えたいな…

〈主な費用項目〉

項目内容の例今回自分で調べたところ
航空券代航空会社・購入のタイミングにより差が大きいSkyscannerなどの比較サイトから安くて条件の合う航空券手配先を見つける
宿泊費ホテル、Airbnb、ゲストハウスなどトリバゴやトラベルコの比較サイトから安いけと安全なゲストハウスの手配先を見つける
食費外食中心?屋台で節約?円安で泣けた。外食高い。簡単な自炊を併用して食費を抑える
移動費電車、バス、タクシー、レンタカーなどGoogleマップで移動ルートと時間、費用を確認
レンタカーは結構安いがガソリンが高い
アクティビティ費用入場料、現地ツアー、体験代などGet Your Guideやベルトラ、旅行会社のオプショナル代金を調べる
海外旅行保険クレジットカード付帯か別途加入かおばあさんで持病持ちなので、持病でも保証が利く
「たびほ」の申し込みにする
通信費Wi-Fiルーター、SIMカードなどグローバルWiFiかワールドeSIMを基準に探す
お土産・ショッピング個人の予算によりけり誰にいくら位のお土産が必要かリストにする
自分にはスーパーで買えるマヌカハニー

海外旅行の航空券を安く予約するため、比較サイトで価格を確認して日程を決めます。

東京→オークランド(滞在)→クライストチャーチ(滞在)→東京 の行程を考えています。
10月の休みはこれから申請するので、日付はいつでも大丈夫。

■航空券比較サイト:Skyscanner で見る

航空券の検索は、予算内に絶対収めるために根性必須です!
出発(5ヵ月先)までに何が起こるかわからないので航空券種類の条件は、「変更有料でも可能・キャンセルの払戻しも有料で可能なもの」にしたいですね。

①最初に国際線、日本とニュージーランド(オークランドin/クライストチャーチout)で安い日程を探す。
 とにかく10日ほどの日程で予約できる最安値の航空会社と往復日程の組合せを探す。
 アジア経由の便もあったが利便性と飛行時間を考えて下記の3路線で料金と条件を比較

 条件:変更有料でも可能・キャンセルの払戻しも有料で可能なもの

 候補1:ニュージーランド航空
     ・直行便の往復で楽だが、空席状況から現状は他と比べて金額がやや高め
 候補2:カンタス航空 :オーストラリアで乗り換えてニュージーランドの往復
     ・ブリスベン経由で乗り継ぎ時間もロスが少ない。空席状況から今からの予約だと金額安め
 候補3:ジェットスター(LCC):オーストラリアで乗り換えてニュージーランドの往復
     ・荷物や希望の変更可否条件を金額にプラスすると、現状カンタス航空より高くなる

 一番安くて条件が良かったのが、候補2のカンタス航空でした。
 そのため、カンタス航空にした場合の時間をベースに旅程を組んでいきます。
 (※宿泊の仮押さえするまで、まだ飛行機は予約しない)
  
②オークランド→クライストチャーチ はニュージーランド航空かジェットスターで、 運航便もたくさんあることがわかり、大体の時間の目安をつける。(まだ予約しない)

最安値のカンタス航空(QF)の時間がわかったので、旅程を組んでみる

1日目 10/27 QF62 成田発20:00発 — ブリスベン着 06:50 (10/28)
2日目 10/28 QF119 ブリスベン発 08:30 — オークランド着 14:30   オークランド4泊
3日目 10/29 フリー
4日目 10/30 フリー
5日目 10/31 フリー
6日目 11/1  JQ243 オークランド発15:20 — クライストチャーチ着 16:45
        空港でレンタカーを借りる             クライストチャーチ1泊
7日目 11/2  テカポ湖へドライブ                 テカポ湖1泊
8日目 11/3  テカポ湖からクライストチャーチへドライブ       クライストチャーチ2泊
9日目 11/4  フリー
10日目 11/5  QF1320 クライストチャーチ発 06:20 — ブリスベン着 07:05
       QF61 ブリスベン発 09:20 — 成田着 17:30

≪飛行機予算≫ ざっくり
カンタス航空国際航空券 運賃 120000円+税
ジェットスター国内線  運賃 8000~10000円(受託荷物含む)

航空券よりも先に宿泊を予約するのには訳があります。

宿泊の予約に関しては、多くの予約が「ぎりぎりまでキャンセル料がかからない」「支払いも間際でよい」からです。
なので航空券代の予算めどがついたら、宿から先に予約を入れて確保しておき、その後航空券を予約します。

■宿泊比較サイト:トラベルコとトリバゴで海外ホテルを比較する方法

海外ホテルを予約する際は、複数サイトの料金を一括比較できるメタサーチを使うのが基本です。中でも、日本人に人気なのがトラベルコ と trivago です。

それぞれ特徴が異なるため、目的に応じて使い分けるのがポイントです。
その後、「表示されたどこの予約サイトを使えば、同じ部屋が最安値で泊まれるのか」を見てその予約サイトへ遷移して予約します。

オークランドとクライストチャーチの宿泊相場ってどのくらい?
1泊13,000円以内で納めたいな。
同宿に滞在予定なので、ホテルではなくて自由に簡単な自炊できる宿がいいな。

トラベルコとトリバゴの比較表

項目トラベルコtrivago
対応言語日本語中心で安心多言語対応(やや海外向け)
掲載サイト国内旅行会社(JTB・HISなど)+一部海外OTA海外OTA中心(Booking.comなど多数)
価格の安さ中〜やや安い◎ 最安値が見つかりやすい
使いやすさ◎ 日本人向けで使いやすい○ シンプルで直感的
サポート◎ 日本語サポートあり△ 基本は各予約サイト対応
向いている人初心者・安心重視個人手配・節約重視

表示される主な予約サイト:

  • Booking.com(キャンセル無料プランが豊富)
  • Agoda(アジア圏に強い)
  • Expedia
  • Rakuten Travel
  • Airbnb(長期滞在や一棟貸しに便利 住居の1室を貸している場合もあり)

今回は「トリバゴ」でオークランドとテカポ湖、クライストチャーチの宿を比較し、そこからagodaやExpedia、Booking.comでそれぞれの宿をいったん予約しましたが、2か月ほど前に割引がでたBooking.comでの予約に最終的には統一し、Bookin.comのポイントを稼ぐことにました。

選ぶときのチェックポイント:

  • 立地(駅・観光地・治安)
  • 宿泊者レビュー(清潔さ・対応など)
  • 料金(税・サービス料込かどうか)
  • 設備(Wi-Fi、シャワー、朝食付きなど)

    初心者は「レビュー評価★8以上」で絞ると失敗しにくいです!

テカポ湖では、「宿を贅沢しよう、お風呂から星が見れるといいな」と思って調べてみたら、、、甘かった。
予算内で安いのはドミトリーか、湖からは離れている所。湖のそばは、1泊5万円以上。。た、高い。
断念して、立地優先で湖畔の古い(本当に古い(笑))宿で、お風呂の天井がガラス張りでバスタブありのところに決めました。

宿を決めるは、お財布と相談しながら、本当にわくわくして毎回決めています。現地に行って予想以上かどうか。楽しみです。

同じ宿でも突然セール価格になることもあるので、予約後に再度検討し変更することもありますね。
この辺りも自分でプランニングする楽しみでもあります。

今回の宿泊先の詳細は、別の記事に記載します。

宿も決まったので、さっそく航空券の予約・購入です。
航空券比較サイトから金額を確認し、今回はカンタス航空のホームページから直で予約する方法をとりました。

航空券比較サイトで見た便で予約
★カンタス航空公式ホームページから予約  航空券運賃+諸税 128,090円
 (今回はニュージーランドの到着空港と出発空港が違うため(オークランドin/クライストチャーチout)「複数都市」で検索します。)
 ※条件:変更は手数料1回20,000円で可能、キャンセル払戻しは手数料30,000円で可能
     無料機内預け荷物は、30㎏まで
 座席番号の事前指定は有料のため、無料開放されるチェックイン時に指定することにする

★ジェットスター公式ホームページで、オークランド→クライストチャーチの予約 日本円で約9,000円

予約時の注意
氏名(必ずパスポートの綴りと同じ)
パスポート情報、携帯電話番号、eメールアドレスを正確に入力すること

私はJALのマイレージカードを持っているので、マイレージの積算はJALマイレージを登録
カンタス航空とJALは同アライアンス(ワンワールド)で提携があるため、マイレージの積算があります。

航空券代金の決済が完了(すぐ)すると、「Eチケット控え」が登録したメールアドレスに送られてくるので、それを保存・印刷しておくと後々困りません。

予約に関しては、記事を作成していますので、参考にしてみてくださいね

今回「初」海外レンタカーです。
ニュージーランドは日本と同じ右ハンドル・左車線なので挑戦してみようと思いました。不安なので日本車がいいな。

海外レンタカーは、いきなり現地会社のサイトを見るよりも、比較サイトで一括検索するのが安心&簡単ですよ。

代表的な日本語対応サイトはこちら(サイト名をクリックするとホームページに遷移します。)

  • Discover Cars(ディスカバー・カーズ)
    世界中のレンタカー料金をまとめて比較できるサイトです。クライストチャーチでも小型〜SUVまで料金を日本語でチェックできます。無料キャンセルプランや条件絞り込みが使えて便利です。
  • KAYAK(カヤック)レンタカー検索
    日本語でクライストチャーチ周辺のレンタカーを一括検索・比較できる人気サイト。複数のレンタカー会社の料金をまとめて見られるので、最安値を探したいときにおすすめです。
  • HolidayCars(ホリデーカーズ)
    出発地・返却地・日程を入れるだけで、クライストチャーチのレンタカー料金を日本語で比較して予約できます。多数のレンタカー会社の料金を横断検索可能です。

初めての人が気をつけるべきポイント

① 保険(免責補償)の内容を確認
 海外レンタカーは、基本補償だけだと自己負担額が高いことがあります。
 「免責ゼロ(フルカバー)」プランかどうかを必ず確認しましょう。
② デポジット(保証金)の金額
 クレジットカードで数万円〜十数万円が一時的に確保されることがあります。
 返却後に解除されますが、利用可能枠に余裕が必要です。
③ 乗り捨て料金の有無
 クライストチャーチで借りてクイーンズタウンで返す場合など、都市間移動は追加料金が発生することがあります。
④ 受取・返却時間
 返却時間を少しでも過ぎると、1日分追加料金になる場合も。
 フライト時間とのバランスを考えて余裕を持ちましょう。
⑤ 車種選びは慎重に
 ニュージーランドは山道も多め。
 荷物が多い場合や長距離移動なら、コンパクトカーよりSUVのほうが安心です。

必ず2〜3サイトで料金チェックして、できるだけ早めに予約(12〜2月は特に混みます)するのがコツです。

比較サイトDiscover Cars(ディスカバー・カーズ)で探して、安かったA-Rentalsで予約。
クライストチャーチ空港での配車・返車で、トヨタ車のレンタルでした。
空港から近くのレンタカー会社までは、無料送迎があります。今回利用させていただいたA-Rentalsは、
車で5分ほどの場所にあります。中国資本の会社でほぼ中国人でしたが、対応はとても丁寧で気さくなお兄さんが車について色々と教えてくれました。難点は保証金が9万円もしたことかな。もちろん車返却後に返金されていました。
カーナビと携帯がつなげるのも便利で、もちろんつなぐケーブルや携帯立ても装備されていました。Googleマップ表示も携帯に保存の音楽も車内で聞けてとても快適なドライブになりました。

ニュージーランドのレンタカーは日本車がほとんどです。
レンタカー代は2日間で6000円台でフル補償つけても格安でしたが、ガソリン代が高かった。
ハイブリッド車で、クライストチャーチとテカポ湖の往復は給油しなくても大丈夫でしたが、満タン返しなのでその時に初めてガソリン代が高いことを知りました。

ニュージーランドは左側通行(日本と同じ)。
ただし「ラウンドアバウト(環状交差点)」が多いのが特徴で日本では見かけない仕組みです。進入時は右から来る車が優先なので注意しましょう。

これで、旅行自体の予約は完了ですね。
あとは事前準備に必要なものや、現地で何をするかを決めていきます。

現地到着後の移動手段は、事前に手配すると安心です。
エリア的に安全であれば、費用を抑えるために公共交通機関を利用することもできます。
空港に何時に到着するのか、公共交通機関から宿泊先まではどのくらい離れていて、どんな道を大きな荷物をもって歩かなければならないのか、を考える必要があります。
現地の風景は、Google Mapのストリートビューで確認しておくのも手です。

代表的な移動手段:

  • 空港送迎サービス(VELTRA、KLOOKなどで予約可能)
  • 公共交通機関(電車・バス)
  • タクシー or ライドシェア(Uber, Grabなど)
  • レンタカー(運転に自信がある人向け)

チェックしておくべきこと:

  • 深夜便到着のときは公共交通が動いているか?
  • 空港から市内までの距離と時間
  • 地元アプリや路線図のダウンロード

オークランドは坂道が多くスーツケースの移動が大変なので、宿は空港からのシャトルバス停留所(スカイタワー)の近くに決めました。
クライストチャーチからの帰国便は早朝で、空港までの公共交通機関が無いため、Uberで深夜にタクシーが呼べるようにUberアプリをインストールしました。

VISA等の申請に関しては、有料代行業者もあります。
また詐欺サイトもあるため、情報は必ず政府公式のサイトを確認してくださいね。

調べたところ
外務省海外安全ホームページ ニュージーランド安全対策基礎データ
 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_074.html

① ニュージーランドの入国条件(VISA・パスポート)

日本のパスポート保持者:
・観光目的で3ヵ月以内の滞在であれば、VISAは不要
・パスポートの残存期間が出国時に+3ヵ月以上あること
・入国時に出国用の航空券を持っていること(復路の航空券が必要)

② 事前渡航申請(NZeTA)

 NZeTA(New Zealand Electronic Travel Authority)を申請する必要あり。
申請は、「スマホにアプリをダウンロード」して行う方法と、「移民局公式サイトからのオンライン申請」があり申請料が違います。

申請料

・スマホのアプリから 17NZD(ニュージーランドドル)
・サイトからのオンライン 23NZD(ニュージーランドドル)
どちらもそれに加えてIVL(International Visitor Conservation and Tourism Levy:国際観光税)100NZD
がかかります。(このIVLの金額は2024年10月に大幅に引き上げられました。)

申請先

ニュージーランド 移民局(サイトからの申請もこちら)英語
 https://www.immigration.govt.nz/visas/new-zealand-electronic-travel-authority-nzeta/
iPhoneアプリ:https://apps.apple.com/nz/app/nzeta/id1470900142
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=nz.govt.mbie.eta

ニュージーランド航空ホームページにも渡航要件の案内があります。
 https://www.airnewzealand.jp/new-zealand-travel-requirements

申請手順

事前に必要なもの:パスポート、クレジットカード、写真(アプリの場合は撮影する)、メールアドレス

私は、手軽さと価格でアプリから申請しました。

注意すること

①NZeTAの有効期限は発行日から2年間
有効期間内であればニュージーランドへの渡航は何回でも大丈夫ですが、パスポートに紐づいているため、パスポートの期限が切れるのと同時に失効します。パスポートの残存期間が短い場合はNZeTAの有効期間も同様に短くなります。

②申請は少なくとも出発の3日前までには完了させる
万が一承認に時間がかかったり、再申請しなければならない状況になってしまうと、旅行計画自体を見直さなければならなくなってしまいます。(私は出発1か月前に手続きしました。)

③NZTD(ニュージーランド入国事前申告)の提出  

NZTD(New Zealand Traveller Declaration)は、ニュージーランドへ入国する全旅客に義務付けられた、オンライン上の渡航申告・税関申告システムです。紙の入国カードに代わるもので、旅行者情報、税関申告、検疫情報の申告をまとめて行う仕組みで、費用は無料です。

Webサイトまたは、スマホアプリ「NZTD」から登録
 公式ウェブサイト(https://www.travellerdeclaration.govt.nz/) または専用アプリ「NZTD」から登録

出発24時間前からオンラインで入力でき、到着時の手続きがスムーズになります。
(入国審査までは、修正が可能)

 持ち込み禁止品(食料、植物、動物製品など)を申告せずに入国すると、即時罰金(400NZドル〜)の対象となる可能性があるため、正直な申告が必要です。

実際にオークランド空港では、この検疫に長い列が出来ていました。
私は特に申告をするものも持っていなかったので、無申告者の列で順番も早かったのですが、その場所でも嗅覚のするどい「空港犬」が一人一人を確認していました。

オーストラリアとニュージーランドは、検疫が厳しく持ち込み品に特に注意が必要です。生態系の保存の観点から植物の種となるようなものまで一切禁止されているので、持ち込み不可の品物を確認する必要があります。

ニュージーランド 検疫情報 (英語のみ)
https://www.mpi.govt.nz/bring-send-to-nz/bringing-and-posting-items-to-nz/check-if-you-can-bring-or-send-an-item-to-nz

正直上記サイトは英語で細かすぎるので、色々な人がブログなどで発信してくれている情報が有難かったです。

③国際免許(国外運転免許証) 

今回はレンタカーを運転するので、出発の1か月前に国際免許証もとりました。

ニュージーランドで運転する場合、次のいずれかが必要になります。

  • 有効な日本の運転免許証 + 国際運転免許証(ジュネーブ条約方式)
    または
  • 日本の運転免許証 + 公認の英語翻訳文

ニュージーランドはジュネーブ条約加盟国のため、日本で発行された国際免許証が有効です。
英語翻訳文でも運転は可能ですが、レンタカー会社によっては国際免許証の提示を求められる場合があります。そのため、旅行者であれば「日本の免許証+国際免許証を持参する」のがもっともスムーズです。

国際免許(国外運転免許証)の取得手順

申請場所: 運転免許センター、運転免許試験場、指定の警察署
発行  : 試験場や免許センターは即日発行が可能、警察署は2〜3週間かかる場合が多い
申請に必要なもの
 有効な日本の運転免許証(※原付、小型特殊、仮免許は不可)
 パスポート
 証明写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm、6か月以内に撮影、無帽、正面、無背景)
 古い国際運転免許証(すでに持っている場合)
手数料の支払い:令和6年1月からは、原則「キャッシュレス決済」となりました。
 窓口で「現金」は使用できず、下記の利用のみ。
 クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress、DinersClub)
 電子マネー(nanaco、WAON、楽天Edy等)
 交通系IC(Suica、PASMO等)
 スマホのコード決済(PayPay、d払い等)
有効期限:発行日より1年間

運転免許センターで取得しました。
申請書は当日免許センターでもらい記入しました。過去に申請したことがあるか、写真は6か月以内に撮影されたものかなど短いインタビューがありましたが、即日発行されました。

旅行中の病気やケガ、盗難、トラブルへの備えとして「海外旅行保険」への加入は重要です。
持病の有無、スマホの盗難、PC機器など、様々な状況に応じた保険があります。
様々な保険会社の補償カバー範囲を比較して加入いただくことをお勧めします。

加入方法:

  • クレジットカード付帯(年会費無料でも付いているものあり)
  • 専用保険(損保ジャパン、三井住友海上など)
  • ネット加入型(エイチ・エス損保、AIUなど)

カバーされる内容:

  • 医療費(ケガ・病気)
  • 携行品損害(盗難や破損)
  • 飛行機遅延・ロストバゲージ
  • 賠償責任(事故など)

クレジットカードに付帯する保険でよいと考えている方へ
カード付帯を利用する人は「利用付帯」の条件に注意!
昔は「旅行費用にカードを使わなくても自動付帯」が多かったのですが、現在は、「旅行費用の一部でもカード利用する利用付帯」か「付帯されていない 」場合が多くなっています。 またカバーされる範囲も十分とは言い切れないものもあるため、確認が必要です。

私は持病の心配があるので、「t@bihoたびほ」のプライムにいつも入ります。貧乏旅行でも安心は買っておきたい派です。

「t@bihoたびほ」は、JTBグループとAIGグループの合弁会社であるジェイアイ傷害火災保険が販売しているインターネット専用リスク細分型の海外旅行保険です。 インターネット専用なのでコストを抑え、年齢・旅行先ごとにリスクを細分化しているから、保険料が安いという特徴があります。

持病がある場合でも入れる海外旅行傷害保険は少ないので探すのに苦労しました。
その点たびほプライムであれば、持病の急激な悪化は責任開始前疾病で補償してくれるので安心です。(補償に関してはホームページにて必ず確認をしてくださいね。)
プライムではその他補償も充実していて、日本語サポートまでつけられるのもポイント高いです。
元々が安いのに、リピーター割引もあるので、いつもお世話になっています。

「t@bihoたびほ」ジェイアイ傷害火災保険 の詳細 ホームページはこちらをご覧ください

海外でもスマホが使えるように、事前にネット環境を準備しておきましょう。

選択肢:

  • ポケットWi-Fi(グローバルWiFi、イモトのWiFiなど)
  • 現地SIMカード(空港や現地で購入、Amazonで事前購入も可能)
  • eSIM(iPhone,アンドロイドなどスマホの機種によって対応の可能・不可能があります。)

オークランドでゆっくりする時間がありブログのためにPCを持参。
なのでグローバルWiFiにてレンタルしました。

詳しくは知りたい方は、こちらの記事に記載されていますのでご一読ください

忘れがちな必需品チェック:

  • パスポート+コピー
  • 現地通貨(両替 or 国際キャッシュカード)
  • 変換プラグ・モバイルバッテリー
  • 常備薬
  • 日本語→英語の翻訳アプリ(Google翻訳など)

下記記事に「持ち物」について詳しく記載しています。

  1. 旅行の目的・行き先を決める
  2. 予算を決める
  3. 日程を決める
  4. 宿泊先を予約
  5. 航空券を予約
  6. 必要であればその他のアクティビティ予約
  7. 現地の移動手段を確認・手配
  8. パスポート・ビザ・入国条件を確認
  9. 海外旅行保険に加入
  10. 通信手段を準備
  11. 荷物のパッキングをする

これで、出発前の準備はバッチリです!
「個人手配は大変そう…」と思うかもしれませんが、慣れると自由度が高く、自分だけの旅が楽しめますよ!